ある夜、グッタリと宇陀なれ
まだそのうら若き瞳はどす黒く澱み
外装の可愛らしさとは裏腹な...
まるで【世界を呪う】
そんな瞳の少女に出会った
(うぅーん...私とは真逆 太陽の光がきっと似合うよね.....)
出逢いはどうあれその少女に酷く焼け付く
様な感情に駆られた
【 傷 】
まだ人生を呪うには早すぎる
世の中の10分の1
も
知らないであろう彼女の...傷.....
彼女を膝に載せながら紙に指を絡ませ
聞いてみる
『真っ白で...陶器の様な肌なのにこんな事しちゃって.....
イケナイ子だ。 ん? 何がイケナイ?
君のかわいい肌を傷つけたこと!
これは、デコピン★』
ニッコリ笑い彼女のオデコを軽く啄く
『 真っ白でこんなにも柔らかくていい匂いがするのに...』
ぎゅっと彼女を抱きしめる
涙を浮かべ私のボンデージを掴む彼女
『 どうしたの? 』
「 .....貴女になら.....何をされてもいい...」
『あは...何をされても?』
ニッコリ笑い口に含んだ日本酒を彼女の口に流しむ
震える小兎ちゃんの頭を撫でながら
首筋に指を這わせ.....
『 ヒッッヒィ...うっ...』
震える小兎ちゃんの耳を噛む
「 んっ...! 」
ピンク色に肌は染まり目は虚ろになりながら
小さな刺激にビクリと躰を逸らす
顎にすっと手を置き
髪を撫でながら
『 まだなんにもしてないよ?
どうしたの?ニッコリ 』
視線で...言葉で.....最小限の刺激で小兎ちゃん
を
縛り付ける
目に見えない糸程きつく縛るものは無い
「 ...き.き持ち良い....... 」
涙をすっと零し私に一緒懸命伝える兎ちゃん
『 そうなるようにしてみた!』
小兎ちゃんの躰を縄を這わせる...
「ん...あ...」
縛りながら体の至る所に口ずけを落とす
その度に過敏に反応する小兎ちゃん
乳房にそっと触れるか触れないかの悪戯を
しながら
耳元で囁く
『 もう、こんな事しなくなる...★
ん?聞きたい?
貴女が悪いんじゃなく、貴女は知らないだけ.....』
『君の何が素晴らしくて世界は彩りだって事...私が教えてあげる...』
縛られ動けない彼女の髪を撫で...
ほんの少しの縄を解き 【 傷口 】
に
舌を這わす
小刻みに震える少女
ひ
大切なのは傷に寄り添い包み込む
満月の夜は誘惑がいっぱい
皆様も狼にはご注意くださいませ?
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