お尻をフリフリ嬉しそうにパンストを履いて椅子に腰かける私にすりよるウサギちゃん。
少し疲れているが喜んでいる様を見るのは悪くは無い。
脚に頬擦りをし懇願の眼差しで私を見つめるウサギちゃん。
「可愛くお尻をふってその気にさしなさい」
その言葉を理解しウサギちゃんなりに一生懸命表現をしているんだろう。
でも足りない
「ダメ。もっと可愛く。」 「可愛いものしか私は可愛がらないの。」 目を潤ませよりいっそお尻をフリフリする。
少しは可愛くみえるかなあ…
可愛くなるようにしっぽを植えてあげました。
うん。
少しは可愛い。
ご褒美にヒールで顔をギューっと踏みつける。
『ググウウ…』 ウサギちゃんには似ても似つかない下品た声に殺意が芽生えました。
ウサギちゃんの髪を引きずりあげ、首をググッと締め上げながら言い聞かす。
「ウサギちゃんなんでしょ?人間様のような声をだすんじゃないの。可愛くない」 ウサギちゃんの顔は鬱血しカクカク震えていました。
理解できたのだろうか?
部屋の中を相変わらず徘徊しながらチラチラ私の脚を見てきます。
我慢を教える躾の途中なのに。
なんだかため息が出てきました。
涙目になりながらお尻を振り続けているウサギちゃんと遊ぶ事にしました。
顔を踏みつけ、頭を踏み
キュンキュンと可愛い声で鳴けるようになったウサギちゃん。
我慢も少しは出来る様になったのでご褒美をあげる事にしました。
ヒールを脱ぎ、ストッキング越しの脚をさしたす。
嬉しそうに頬擦りをし脚を舐めるウサギちゃん。
余りにその仕草が可愛かったのでご褒美をあげようとストッキングをスッと脱ぎウサギちゃんに見せつける。
我慢出来ずに私に飛び付こうとしたので
思い切りビンタをしました。
反省し反省したのか仰向けになりキュウキュウ言っている
上に乗りグッと首を押さえつけ、
取り乱すな
と教え込む、
ウサギちゃんの陰部ははち切れんばかりにパンパンになっています
一通りイケないを教えた所でウサギちゃんの大好きなストッキングで首を締め上げてあげました。
鬱血しながら陰部をパンパンにしキュンキュン鳴く姿は可愛かったです。
余りに可愛かったのでストッキングをかぶしてみました。
パンストを被り窮屈そうな表情をしながら口をパクパクさせています。
そんなウサギちゃんのお顔をウサギちゃんの大好きな脚で踏みつけてあげました。
キュウキュウキュウキュウ
高揚した表情で陰部をパンパンにするウサギちゃん
苦しそうなので口元を開けてあげました
ウサギちゃんはお尻をフリ喜びを懸命に表現しています。
余りに可愛かったので鏡でその醜態をみしてあげました
尻尾を外すと同時にお漏らししたウサギちゃん
お漏らしして私の部屋を汚すのは解せません
綺麗に掃除をしなければなりません
手にかかる生暖かい体液をウサギちゃんの口に捩じ込み綺麗になめさせました
それでも嬉しそうに舐めるウサギちゃん
雄の躾は手がかかる
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